2月24日日本出入境管理局发表最新入国政策

2月24日日本出入境管理局发表最新入国政策

有几个比较重要的地方需要提出来讲一下,从3月1日0时起新增下列入境对象

  • 商务,就劳等目的的短期滞在3个月以下的新规入国
  • 长期的新规入国

观光签证还是对象外

在留资格认定证明书的有效期

  • 作成日2020年1月1日至2021年10月31日的有效期至2022年4月30日为止
  • 作成日2021年11月1日至2022年4月30日的有效期是作成日起6个月有效

在留资格认定证明书拿到后,需要请所属机关填写

  1. 申立書
  2. 登录入国者健康管理システム(ERFS:エルフス)申请受付済証,以前申请过審査済証的无效,需要重新申请受付済証

有了申立書,受付済証,在留资格认定证明书后才能去日本大使馆或领事馆申请签证。

隔离期间,因来自地区,疫苗种类不同,政策也不同,请大家详细参考正文。

 

行政書士横山です。お待たせしました。外国人の新規入国について、ようやく公式の発表があり、全体の流れについて見えてきましたのでご案内いたします。

対象者:

  • 在留資格認定証明書(COE)を持っている中長期在留者
  • 短期滞在(商用目的)の外国人

観光目的の短期滞在ビザ申請は対象外となります。

また、親族訪問についても、人道的配慮が必要な特別な事情がない限り、ビザ申請ができないことになります。

First Step

【日本側での手続き】

在留資格認定証明書(COE)をお持ちの外国人は、まずその有効期限を確認します。

有効とみなす期間

  • 作成日が2020年1月1日~2021年10月31日→2022年4月30日まで
  • 作成日が2021年11月1日~2022年4月30日→作成日から「6か月間」有効

となります。

もしも有効期限切れの場合は、再度、日本の入管法上の代理人により、COEの申請と再発行が必要になります。

また、ビザ申請時に、「申立書」が必要になります。

就労資格用申立書

Second Step

【日本側での手続き】

まず、日本の会社が受け入れ責任者となっていただき、入国者健康管理システム(ERFS:エルフス)の外国人新規入国オンライン申請が必要になります。

なお、2021年11月の時に「審査済証」の手続きをされた方であっても、今回それとは別で最初から手続きを踏みなおす必要があります。

https://entry.hco.mhlw.go.jp/

ERFSの登録に際して、まず、ログインIDの登録からスタートします。

その後、新規入国外国人の情報を記入し、事前登録を行います。

その際には、

  • 滞在先名:マンション・アパート名・部屋番号、又は宿泊施設名
  • 入国(予定)日

が、必要になりますので、事前の手配が必要です。

受け付けられたのち、「受付済証」が発行されますので、ダウンロードします。

この「受付済証」が、中国でビザ申請する際に、必要になります。

Third Step

【外国側の手続き】

COE、「受付済証」、申立書を申請書などとともに、大使館・領事館(またはその代理機関)に提出し、VISA申請します。

VISAが発給されます。

 

その他:隔離について

まず、どこの国・地域にいまいるのかにより、水際強化措置に係る指定国かどうかを判定します。

  1. 指定国・地域からの帰国者・入国者であってワクチン3回目追加未接種者について、検疫所が確保する宿泊施設での3日間待機を求め、宿泊施設で受けた検査の結果が陰性であれば、退所後の自宅等待機を求めないこととします。
  2. 指定国・地域からの帰国者・入国者であってワクチン3回目追加接種者について、原則7日間の自宅等待機を求めることとした上で、入国後3日目以降に自主的に受けた検査の結果が陰性であれば、その後の自宅等待機の継続を求めないこととします。
  3. 指定国・地域以外からの帰国者・入国者であってワクチン3回目追加未接種者について、原則7日間の自宅等待機を求めることとした上で、入国後3日目以降に自主的に受けた検査の結果が陰性であれば、その後の自宅等待機の継続を求めないこととします。
  4. 指定国・地域以外からの帰国者・入国者であってワクチン3回目追加接種者について、入国後の自宅等待機を求めないこととします。

中国は、「指定国・地域以外から」となりますので、

  • ワクチン3回目追加接種者→入国後の自宅等待機は無し
  • ワクチン3回目追加未接種者→入国後の原則7日間の自宅等待機

となります。

 

ここでいうワクチンとは、有効とみなされるワクチンである必要があります。

中国のシノバックなどは含まれていません。その場合、ワクチン未接種として扱われます。

有効となるワクチンは以下の通り。

1回目及び2回目に接種したワクチンのワクチン名又はメーカーが、以下のいずれかであること。

  •  コミナティ(Comirnaty)筋注/ファイザー(Pfizer)
  • バキスゼブリア(Vaxzevria)筋注/アストラゼネカ(AstraZeneca)
  • COVID-19ワクチンモデルナ(COVID-19 Vaccine Moderna)筋注/モデル ナ(Moderna)
  • Janssen COVID-19 Vaccine/ヤンセン(Janssen)

※復星医薬(フォースン・ファーマ )/ビオンテック社製の「コミナティ」及びインド血清研究所が製造する「コビシールド(Covishield)」を含む。

3回目(Janssen COVID-19 Vaccine/ヤンセン(Janssen)の場合は1回のみ接種をもって2回分相当とみなす。以下同じ。)に接種したワクチン名又はメーカーが、以下のいずれかであること。

  • コミナティ(Comirnaty)筋注/ファイザー(Pfizer)
  • COVID-19ワクチンモデルナ(COVID-19 Vaccine Moderna)筋注/モデル ナ(Moderna)

※復星医薬(フォースン・ファーマ )/ビオンテック社製の「コミナティ」を含む。