行政書士 横山 晋 とミャンマー歴
最初に私・行政書士 横山 晋の簡単なプロフィールをご紹介します。
現在私は、行政書士横山国際法務事務所の代表行政書士として、東京都行政書士会に所属しています。
外国人のビザ専門の行政書士として、年100件以上の相談を受けています。
もともと中国雲南省に2年間留学しておりましたので、中国語が話せます。
雲南省は、ミャンマーのShan州(シャン州)、Kachin州(カチン州)、ワ州に接しているため、
少数民族やミャンマー人も多く、友人もおりました。
中国側で、Kachinのお祭りMa-nau Dance Festival(中国語で「目瑙縦歌」)に参加したこともあります。
上図のKachinの衣装を着た小さな女の子の写真は、その時に私が撮ったものです。
1997年にミャンマーを30日間旅行したときには、Yangon、Kyaikytiyoのゴールデンロック、Mandalay、Inle湖、Baganなど周遊しました。
お寺を巡るのが好きな私は、特にMonywaの巨大なブッダとpagodaの衝撃が忘れられません。
その後、中国の上海と大連に5年ほど翻訳と印刷の仕事をしておりました。
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電話:03-6264-9388