フィリピン人のオーストラリアビザ申請

【新型コロナウイルスの影響について】

現在当事務所では、観光・出張目的の代理申請業務の受付を再開いたしました！留学ビザも代理を受け付けております。

2022年7月6日から、オーストラリアへの入国規制はすべて廃止されています。ワクチン接種証明書もデジタル渡航者申告（DPD）も必要ありません。

在日フィリピン人のためのオーストラリアの観光ビザ等申請代行

行政書士横山国際法務事務所では、日本に在住するフィリピン人の、

• オーストラリア観光ビザ（Visitor visa – Subclass 600 – Tourist stream）

の代行申請を行います。

！！オンライン申請完全対応！！

申請期間を大幅に短縮しました。

書類の案内・助言から、英語翻訳、申請の提出、結果の受領まで、

ワンストップで対応します。ぜひご利用ください。

ビザの必要書類は？

実際に必要となるビザの必要書類は、各人のケースによって若干異なるため、

ここでは、一般的なケースとして、日本人の配偶者など身分系ビザで生活している場合を前提に、一般的な必要書類を挙げています。

もちろん、ケースによっては、これ以外の書類も必要となります。

• 証明写真（4.5cm×3.5cm）　１枚
• 有効なパスポートの全頁のコピー　※有効期限６ヶ月以上必要
• 渡航歴がわかる過去10年以内の失効後のパスポートの全頁のコピー
• 在留カードの表裏面のコピー
• フィリピン本国のＩＤカードのコピー（ある場合）
• 本人または費用負担者の銀行口座の預金残高証明書（英文）
• オーストラリア滞在中の旅行計画書（英文）
• 世帯全員の記載のある住民票（英訳が必要）
• 日本国籍の配偶者の戸籍事項全部証明書（戸籍謄本）（英訳が必要）
• 本人または費用負担者の日本での在職証明書（英文）
• （年金生活者の場合）本人または配偶者の公的年金等の源泉徴収票。日本年金機構発行のもの。（英訳が必要）
• 委任状（Form 956）※行政書士に手続きを委任する場合

など。

収入がない方の場合は別途必要書類が異なります。また、難易度も高くなります。

当事務所のサービス内容

• 行政書士が、在韓国オーストラリア大使館　ビザ・セクションと連絡し、申請を代行します。
• オンライン申請により、大幅に時間短縮（約２週間）します。
• お客様は、パスポートの原本を提出する必要はありません。
• お客様は、面接、指紋採取のための出頭は必要ありません。
• 行政書士が、戸籍謄本・住民票等、日本語の公的書類を、英文に翻訳します。
• ビザが許可されにくいお客様、不許可歴のあるお客様には、個別にアドバイスを提供します。
• 日本籍のご家族が同行する場合のETA観光ビザ申請も同時に承ります。
• e-mailと郵便のやり取りで、日本全国のお客様でもお申込みいただけます。
• 早期申請割引、リピーター割引があります。
• 法律により守秘義務が課せられている行政書士により、お客様の個人情報を安全に管理します。

サービスご利用の流れ

対応地域

当事務所で申請代行いたします（オンライン申請対応）。お気軽にご相談ください。

電話：03-6264-9388

Email: info@lawoffice-yokoyama.com

対応エリア：北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県