重要:下記の内容は、郵送申請を前提としていますが、すでにオンライン申請に移行しています。オンラインによる申請を行ってください。

【新型コロナウイルスの影響について】

YOKOYAMA
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2022年現在、すべてのビザ申請代行の受付を再開しました。

こんにちは。行政書士の横山です。最新の内容は、下記のバナー画像をクリックしてチェックしてください。

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日本在住の中国人の方が、オーストラリア(豪州)に旅行に行く場合には、

事前にVISAの取得が必要です。

日本人(日本国籍)の場合は、

Electronic Travel Authority (ETA)(サブクラス601)

の手続きが必要です。

これは、アメリカ、香港、マレーシア、シンガポール、台湾(一部制限あり)の国籍の方も同様です。

主なヨーロッパの国籍の方の場合は、Electronic Travel Authority (ETA)(サブクラス601)という

別の種類の手続きが必要ですので、自分がどれに当たるのかの確認には注意してください。

 

さて、中国の一般のパスポートをお持ちの方が、申請するのは、

訪問ビザ (Subclass 600)

です。

 

必要書類については、省略しますが、

書類を整えたら、日本のオーストラリア大使館ではなく、

韓国・ソウル オーストラリア大使館ビザ課

に郵送することになっています。

(重要)2017年2月20日より、中国籍の方は、オンライン申請が可能となりました。現在オンライン申請しか認められません!

 

 

注意点としては、パスポートをはじめとして、

原本を郵送することのないようにしてください。

ビザが下りても、通常はパスポートにシールまたはスタンプは押されません。

オーストラリアでは、ビザ発給業務に電子システムを導入おり、

このシステムによって、パスポートにビザシールを添付することなく

電子的にビザを確認しています。

 

また、日本語または中国語で書かれた書類の英訳が必要になりますが、翻訳者の指定もありますので、

英語ができるからといって、勝手に自分で翻訳してしまわないようにしてください。

 

行政書士事務所に依頼するメリットは?

行政書士横山国際法務事務所にご依頼いただいた場合、4つのメリットがあります。

1.お客様の手間を軽減

当事務所でビザ申請を代行することにより、

お客様は、オーストラリア大使館または移民国境警備省と

英語でのやり取りをする必要はありません。

2.豊富なノウハウを有しています

「ビザが不許可になりやすい方」というのは、確実に存在します。

そのような場合は、追加書類として何を準備すればよいか?

どのように立証すればよいか?

について、当事務所は数々の経験から、豊富なノウハウを有しています。

オーストラリアビザ実績 2022年

 

オーストラリアビザ実績 2023年

3.個人情報の保護

オーストラリアビザ申請の際に提供するお客様の個人情報は、

パスポート情報、在留カード情報、戸籍情報、クレジットカード番号(クレジットカードの情報はご提供不要です)など

高度に管理が必要な内容になります。

行政書士事務所は、国家資格であり、法律により、守秘義務を課せられています。

4.お客様の声

行政書士横山国際法務事務所は、

外国人向けオーストラリアビザ申請に特化したサービスを提供しており、

これまでたくさんのお客様から高い評価をいただいてきました。

 

ビザ申請は、当事務所にお任せください!

まずは、お問い合わせください。

電話:03-6264-9388 (中文對應)

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参考ページ:

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中国語サイト

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アメリカビザ(外国人向け)

ニュージーランドビザ(中国人向け)

台湾ビザ・許可証(中国人向け)

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