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在日外国人のためのオーストラリア観光ビザ

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こんにちは。行政書士の横山です。

日本在住の外国籍の方が、オーストラリアへの行く場合の観光ビザの申請について、

詳しく説明したいと思います。

ビジネス目的の場合は、こちらのページをご覧ください。

(重要)現在、中国籍をはじめ、各国の方は、ImmiAccountを通じてオンライン申請ができます。

しかし、ここでは、書面申請の手順を記載しています。

 

在日外国人のためのオーストラリア観光ビザについて

今回は、日本のビザではなく、日本でビザを持って生活している外国人の方が、オーストラリア(Australia)に旅行に行く場合には、どうすればいいかについてご説明します。

在日の中国国籍、タイ国籍、ベトナム国籍、モンゴル国籍などの方が、オーストラリアに旅行で行く場合、事前にVISAの取得が必要です。

国籍(パスポート)がこれらの国であれば、日本の永住権を持っていても、ビザが必要になりますので、ご注意ください。

なお、日本人(日本国籍)、アメリカ、香港、マレーシア、シンガポール、台湾(一部制限あり)の国籍の場合は、

Electronic Travel Authority (ETA)(サブクラス601)という別の種類の手続きが必要です。

このように、あなたが持っているパスポートによって、申請する手続きがまったく違いますので、自分がどれに当たるのかの確認にはご注意ください。

 

ビザが必要な国籍の方(2018年10月1日現在)

例:

  • 中国(中華人民共和国・メインランドチャイナ)P.R.China
  • ベトナム Vietnam
  • タイ Thailand
  • モンゴル Mongolia
  • インドネシア Indonesia
  • フィリピン Philippines
  • ミャンマー Myanmar
  • ラオス Laos
  • カンボジア Cambodia
  • インド India
  • パキスタン Parkistan
  • バングラデシュ Bangladesh
  • ネパール Nepal
  • スリランカ SriLanka
  • トルコ Turkey
  • ロシア Russia
  • ブラジル Brazil
  • ペルー Peru

 

観光ビザの種類は?

さて、中国の一般のパスポートをお持ちの方が、

短期間(3カ月以内)の娯楽、親族・友人訪問等、観光目的、語学留学目的で申請する場合に申請するのは、

「訪問ビザ サブクラス600 観光ストリーム(Visitor visa (subclass 600) Tourist stream)」です。

次のような場合も、同じビザの種類になります。

  • 2週間程度の語学留学・ホームステイに行く場合
  • 学校の修学旅行で団体で渡航する場合
  • アマチュアのスポーツの選手として、チームとともに、オーストラリアに遠征に行く場合

ビザが許可された場合、初回から1年間有効のマルチプル・ビザ(複数回の渡航可)を付与される場合もあれば、

シングル・ビザ(1回の渡航のみ許可)の場合もあり、大使館の判断にゆだねられます。

 

なお、同じ短期間でも、商用・公用目的で訪問する場合、具体的には、学会に出席したり、契約交渉、商談等の出張目的の場合は、「商用公用ストリーム(Business Visitor Stream)」になり、申請書も異なります。

ビザの必要書類は?

ビザの必要書類は、各人のケースによって若干異なるため、

ここでは、一般的なケースとして、日本在住の中国人の方で、日本で仕事しているか、

または、日本人の配偶者など身分系ビザで生活している場合を前提に、必要書類を挙げています。

もちろん、ケースによっては、これ以外の書類も必要となります。

 

  • 申請書 Form 1419, Application for a Visitor visa – Tourist stream(英文で記載)※
  • 申請料金
  • 証明写真(4.5cm×3.5cm) 1枚
  • 有効なパスポートの全ページのコピー
  • 在留カードの表裏面のコピー
  • 本国のIDカード(身分証・National identification card)のコピー
  • 個人の銀行口座の預金残高証明書(英文)
  • オーストラリア滞在中の旅行計画書(英文)
  • 日本国籍の配偶者の場合は、日本国籍者の戸籍事項全部証明書(戸籍謄本)(英訳が必要)
  • 日本での在職証明書(英文)

など。

申請書Form 1419

※申請書Form1419の各国語版PDFは、こちらのページをご覧ください。

Form 1419 各国語版ダウンロードページ

残念ながら、日本語版の申請書はございません。

証明写真のサイズ

証明写真のサイズは、「4.5cm×3.5cm (45mm×35mm)」です(パスポートサイズ)。

日本の在留資格の申請に使用するサイズとは、異なりますので、

間違えないように、ご準備ください。

申請料金の支払い

申請料金については、海外で使用できる国際クレジットカード、または、デビットカードで支払うのが一般的です。

ImmiAccountというオンラインシステムを使って、決済します。

決済が完了しましたら、140オーストラリアドル(と手数料)が引き落とされます(2018年9月1日現在)。

支払い完了後、Tax Invoice/Receiptをプリントし、申請書に番号を記載します。

※ImmiAccountを通じて申請料金を支払う方法は、こちらのページから。

書類の英語翻訳

提出書類はすべて英語で書かれている必要があります。

旅行計画書は、ご自身が英語で作成することはできますが、在職証明書は、会社が英語で作ってくれるとは限りません。

また、戸籍謄本・住民票は、市区役所が英語では発行してくれません。

その場合、日本語の書類を、英語に翻訳する必要があります。

さらに、日本語またはその他の外国語で書かれた書類の英訳は、翻訳者の指定があります。

オーストラリア公認翻訳者「NAATI」、またはプロの翻訳者による英文翻訳が必要です。

翻訳会社に翻訳を依頼し、翻訳業者のレターヘッドを使用したもの、または社印・認証印の押印、翻訳業者/翻訳者の連絡先が明記してもらうようにしましょう。

あなたが、英語ができるからといって、勝手に自分で翻訳しないようにしてください。

(翻訳を当事務所にご依頼いただく場合は、お問い合わせ頁からご連絡ください。)

 

申請の提出先は?

書類を整えたら、日本のオーストラリア大使館ではなく、韓国・ソウル オーストラリア大使館ビザ課に郵送することになっています。

国際郵便ですので、EMS等を使用するのが安心でしょう。

注意点としては、パスポートなどの原本を郵送することのないようにしてください。

ビザが下りても、通常はパスポートにシールまたはスタンプは押されません。

オーストラリアでは、ビザ発給業務に電子システムを導入おり、このシステムによって、パスポートにビザシールを添付することなく電子的にビザを確認しています。

 

また、書類に不備が無く、申請が受理されたら、オーストラリア大使館からメールが届きます。

無事に受理の連絡が来ましたら、後は結果を待つだけです。

いつ結果が出ますか?

審査に係る時間は、

  • 75%が17日以内、
  • 90%が31日(1か月)以内に、

結果がわかることになっています(2018年10月17日現在)。

審査期間は、常に変化しますので、詳しくはお問い合わせください。

少なくとも1か月半前から申請したほうが良いでしょう。

渡航予定日に間に合うよう、充分に余裕をもって申請してください。

※3か月以上先の渡航予定日で、当事務所にご依頼の場合は、割引があります。お問い合わせください。

 

許可の際に、メール送信された通知(VISA GRANT NOTICE)のPDFは、プリントアウトして、旅行に行くときに忘れずに持っていってください。

不許可になる場合はあるのでしょうか?

ビザ申請後、残念ながら不許可となってしまうことも少なくありません。

不許可の理由は、日本での滞在歴が短い、日本のビザが短く不安定だ、という理由から、日本での定着性の弱さが指摘され、オーストラリア訪問後、日本に戻らないのではないか?と疑われ、不許可になるケースが多いです。

次のような方が、ビザの許可が難しいとされています。

例:

  • 収入のない方(留学生など)
  • 日本の永住者ではない方
  • 特定の出身国、出身地域の方
  • 過去に違反歴のある方

このような場合には、追加書類の提出を検討します。

当事務所で行政書士がビザ申請を代行。

当事務所でも申請代行いたします(書面申請のみ)。

ビザが下りにくい方の申請も承ります。

日本籍のご家族が同行する場合の電子ビザ(ETA)申請も同時に承ります。

ご依頼いただく場合の流れは、こちら→

料金表(標準プランのみ)

手続きの種類 標準プラン
Standard Plan
在日外国人のオーストラリア観光ビザ(翻訳費用込)
※以下の場合は、¥10,000割引

  • 当事務所で2回目の申請(リピーター)
  • 3カ月以上先の渡航予定
¥40,000
ご家族で同時申請の場合、2人目以降 +¥20,000/名
翻訳のみの対応 ¥5,000/ページ

※不許可後の再申請、特殊事情のある方は、別途お見積もりします。

ご家族の同時申請は、お値引きします。

 

お気軽にご相談ください。

電話(03-6264-9388)またはメール、もしくは、微信(visa_hengshan4838)まで。

中文直撥 080-4838-1104

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